京都日本語学校
ことば・こころ |
ことばを通して心を結ぶ。日本語を通して世界の人たちと結び合う。 |
公益財団法人 京都日本語教育センターは、外国の人たちに日本語を教え、文化を伝え続けて、75年。 「京都」という街、伝統と最先端が共存するこの成熟した街にあって、ひたすら本物の文化を、 上質なことばを追い続けてきました。京都日本語教育センターは教育の基盤に、こうした「本物」と「上質」をおきます。 日本語教育は、地域との深い連携によって成り立っています。当センターが地域社会と外国の人たちを結び、 新しい文化を形成する役を担うことこそ、公益法人としての活動です。 1950年の創立以来、世界のさまざまな国から多くの“学ぶ人”を受入れてきました。学習者のニーズは多岐におよび、時代とともに変遷しますが、常に一人一人に丁寧に向き合うことを基本方針としています。 |



教育について |
言語のみではなく、広く文化の理解を基盤に学習を組立てています。異文化に対する相互的な敬意を大切に、学習への積極的な関わりが持てるよう、環境作りをしています。 日本語教育の長い実績から編み出した独自の教授法により、入門から上級まで、学習成果をあげています。 |
多様なニーズへの対応 |
主として次のプログラムを展開しています。 ・進学準備、また進学後のアカデミックな日本語への対応 ・就職活動、また就職後のビジネス日本語への対応 ・主に文化的な知識、体験などへの対応 ・大学、企業、地方自治体など地域社会との連携プログラム |
地域社会とのつながり |
京都という伝統文化と先端性を併せ持つ文化資源の豊かな地にあって、他分野の専門機関と連携し、立体的な活動を展開しています。 |





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