アース外語学院

“新しい時代”に即した、新しい教育の提供。
アース外語学院は新しい校舎に新しい教室・設備を備え付けており、学生や教師にとって快適で授業や勉強に集中できる環境整備を行っています。また、ITを用いた教育ツールを積極的に使用しており、オンライン授業など旧来のやり方にとらわれない学生のニーズに即した教育を行っています。 また、日本でのあらゆる進路を想定した課外活動や講習を積極的に行っています。
細かなレベル分けによる少人数クラス制の授業とマンツーマン授業の実施。
入学時にはプレースメントテストを行い、細かなレベル分けのうえクラスを決めます。 生徒によってはマンツーマン授業も行っており、個人ごとのレベルと目標に合わせた授業を行っています。細かくレベル分けすることにより、学生が発話できる機会をできるだけ増やし、学生の理解度に合わせた指導が可能になります。 さらに各教室に設置されているパソコンとモニターを利用することで、「見える授業」を行うことができ、学生の理解度はさらに深まります。
学校生活におけるサポート体制の充実。
学校には元日本語学校の留学生で、卒業後に進学もし、日本で就職している先輩が生活指導員として在籍しており、留学生の不安についてマンツーマンで解決できる体制をとっています。 英語、中国語、ミャンマー語、ベトナム語、スペイン語に対応できる職員が在籍しており、24時間体制で留学生のサポートを行っています。また、職員がアルバイト先への訪問を行ったり、寮への訪問をし、学生が暮らしやすい環境づくりに努めています。 無料の課外活動も数多く行われており、留学生同士の交流や職員との交流も頻繁に行われています。